イオンモール蘇州呉中「東太湖•2014イオンドリームラン」を開催
2014年11月29日、イオンモール蘇州呉中は、新百伦贸易(中国)有限公司と協同し、マラソン「東太湖•2014イオンドリームラン」を開催しました。このイベントの主旨は、スポーツ文化理念を推進し、健康且つ平和な生活スタイルを推薦することを通じて、ランニングが好きな人たちが一緒に走ることを楽しむことを目的としたイベントです。
新百伦贸易(中国)有限公司マーケティングマネージャ罗帆、盖璞(上海)商业有限公司中国区域総裁Michael,呉中区特殊教育学校代表及び永旺(中国)投资有限公司の董事長兼総裁羽生有希、永旺梦乐城(苏州)商业管理有限公司董事長齋藤匠が今回のイベントに参加しました。
このイベントは10月より応募の受付を開始し、スポーツの愛好者たちに歓迎され、約2000名が参加の申込みをするという大人気を獲得しました。当日の朝9時、スタートの合図と共に、参加者全員が統一のTシャツを着てイオンモール蘇州呉中から走り出ました。ランニングの全長は5kmで、参加者は学生や蘇州登山協会の会員をはじめとする社会各層から8歳から60歳ぐらいまでのスポーツの愛好者の集まりでした。参加者は環状道路の西南線、イオンロードを通してイオンモールに到着し、楽しいランニングを体験しました。
スタート式典では、イオンモール蘇州呉中と新百伦贸易(中国)有限公司が、子供たちに暖かい冬を過ごせるように、呉中区特殊教育学校へのスポーツ靴の寄付を行いました。今回の参加費は全額地域の 「微小願事」というチャリティ事業に寄付します。また、今回の「イオンドリームラン」は蘇州日報、姑蘇晩報、呉江日報、蘇州広電報、蘇州テレビ局、城市朝8時などの蘇州市の主流なメディア関係社の取材と報道を受けました。
イオングループは「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」という不変の理念を堅持しています。イオンは積極的に環境保護及び各種の社会公益活動を通じて、社会に貢献していきます。この度の「イオンドリームラン」は参加者達にランニングの楽しさを体験させ、健康なライフスタイルを提案しました。イオンモール蘇州呉中は蘇州市民のショッピング、レジャーの理想的なスペースとなり、且つ地域の交流を育むコミュニティ機能の充実した地域社会の中心施設となるように努めていきます。
寄付式典
一斉スタート
ハッピーファミリー
楽しいドリームラン
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